社員教育研修で、あなたの会社を元気にする
“切磋琢磨塾®”
元気な会社の基本
『行動力を高める方程式』
社員が意欲的に働かない・成長しない・辞めるなど、表面化しないコスト的なマイナスは計り知れません。
切磋琢磨塾は、社員が意欲的に働き・成長し・辞めない組織を築き、コストパフォーマンスを飛躍的に向上させます。
行動力とは何か
行動力とは、思い立ったことを実際に行動に移し、実行する力です。
切磋琢磨塾では「行動力の高い人に共通する行動習慣と考え方」を長年にわたって研究し、誰でも行動力を高めることができるように「行動力を高める方程式」としてまとめました。
それは『行動力=積極性×責任感×勇気』です。
自動車に例えてみましょう。
積極性:エンジン
積極性はエンジンに例えることができます。
積極性を高めることは、エンジンの排気量を大きくすることで、積極性のある人は多くの人を巻き込んで大きな仕事を成し遂げることができます。
積極性を習慣化すれば、持続的で強力な行動力を手に入れることができます。
切磋琢磨塾の研修では、「積極性を高める5つのポイント」を習慣化するために、相互チェックの形で自分の課題に気付き、積極性を高めるための具体的な手法を提供しています。
責任感:アクセルとブレーキ
責任感はアクセルとブレーキです。
責任感が高ければ、困難に直面しても目標に向かって邁進することができます。
それは、やらなければならないことはやり(アクセル)、やってはいけないことはやらない(ブレーキ)という決意を持つことです。
切磋琢磨塾では、常に決断・実行を通して、責任感のある人材に成長する手助けをしています。
また、全カリキュラムが組織として運営されるように組み立てられているため、受講生全員が何らかの責任者役、リーダー役を担い、責任者としての経験ができるようになっています。
勇気:ガソリン
勇気は自動車のガソリンです。
勇気とは、失敗を恐れず前進するチャレンジ精神、臆病や恐怖を克服する勇猛心などです。
ところで車のガソリンは走行距離にしたがって徐々に減りますが、人間の心のガソリンは一気に満タンになったり、一気に空になったりします。
たとえ自分が心のガソリンが空でも、他人に与えると自分のガソリンも増え、逆に他人から奪えば自分のガソリンも減ります。
つまり他人に勇気を与えれば、自分自身も勇気付けられると言う事です。
他人に勇気を与える行為とは、心を込めて、全身全霊を傾けて、応援・称賛・承認など相手の存在を承認することです。
「疲れた」「めんどくさい」などのネガティブな言葉や、陰口・言い訳・愚痴・不満・やる気の感じられない表情・姿勢・態度・無表情のあいさつ、気の抜けた返事・・・などは他人の勇気だけではなく、自分の勇気も失います。
切磋琢磨塾では、勇気を育むために、互いに励まし合う経験ができます。
行動力を高める方程式
【行動力=積極性×責任感×勇気】
切磋琢磨塾の研修プログラムは、積極性、責任感、そして勇気を育む方法を提供し、行動力を高めるための道を示し、参加者の自己成長を促します。
参加者は、自身の課題に気づき、行動力を高めるための具体的な手法が学べます。
さらに相互チェックによる他者からのフィードバックで、自分自身と向き合うことにより、自分の力を信じ、目標に向かって前進し、成長することができるようになります。
切磋琢磨塾では『行動こそ真実』の研修コンセプトに基づき、この方程式を理解させるのと同時に、短期間で実践・習慣化させます。社員の行動力を高め、自己成長を促します!